機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編(1982 日本)

1980年代
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解説・ストーリー

映画「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編」は、1982年に公開されたアニメーション映画であり、劇場版「機動戦士ガンダム」3部作の最終作となっています。最終章のこの作品は、新たに作画が75%描き直されテレビ版よりも大きくビジュアルが良質なものとなっている。

物語は、テレビ版の第31話から最終話までの再編物語。宇宙に戻ったホワイトベースの今回の任務は、ジオン軍の要塞を攻略するにあたり陽動作戦を展開することだ。地球防衛軍はジオンの要塞ソロモンの攻略が目的であるが、ホワイトベースはジオンを誘き出すためにコロニー・サイド6へ向かう。

アムロはサイド6で父との再会を果たすが、その変わり果てた姿に愕然とする。一方、ジオンのエースパイロットであるシャア・アズナブルは、自らの野心とジオンの遺志を胸に、地球連邦軍を追いかける。アムロはこのタイミングで、一人の少女ララァとの出会いニュータイプとして覚醒していく。

物語は壮絶な戦闘と感情の揺れ動きの中で進行し、ついには壮大な決戦の時が訪れます。アムロとシャアの対決は、人々の運命を大きく左右する結末へと向かっていきます。愛と友情、敵と味方の境界を超えて繰り広げられるエピックなストーリーが、観客の心をつかみます。

「機動戦士ガンダム」は、当時のアニメ制作技術とリアルな感情表現、登場人物のバックグラウンドを描ききり、それまで子供向けの作品だったロボットアニメを、スタッフの熱意と才能によって一気にターゲットを拡げるジャンルとしました。

テレビシリーズを3部作に分けて、オリジナルの作画を加えた劇場版も高く評価され、ガンダムシリーズの人気をさらに高めました。批評家たちは、緻密なメカデザイン、深いキャラクター描写、重厚なストーリーを称賛しました。本作は目に焼き付くビジュアルの感動的なクライマックスで、観客に強い印象を与えた作品です。

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観客レビュー

⭐⭐⭐⭐⭐
“機動戦士ガンダムIIIは、壮大な規模のストーリーと感動的なキャラクター描写で心を打つ傑作!戦闘シーンの迫力とメカデザインも素晴らしい!”
⭐⭐⭐⭐⭐
“この映画はアニメーションの金字塔。アムロとシャアによる最後の対決は感動的で、彼らの成長と友情に涙が止まらなかった。最高のガンダム作品の一つ!”
⭐⭐⭐⭐⭐
“ガンダムIIIは、叙事詩的な戦争ドラマが魅力で、80年代を代表するだけでなく、その後の世界中のアニメに影響を与え続けている!キャラクターの感情の複雑さと深み、緻密なアクションが素晴らしい。必見のアニメ映画!”

スタッフ・キャスト

監督:富野喜幸
脚本:星山博之、荒木芳久、山本優、松崎健一
原作:矢立肇、富野喜幸
製作:岸本吉功
撮影:斉藤秋男、平田隆文、坂東昭雄
編集:鶴淵友彰、片石文栄
キャラクターデザイン:安彦良和
アニメーションディレクター:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男
アートディレクター:中村光毅
企画:山浦英二、伊藤昌典
特殊効果:土井通明
音楽:渡辺岳夫、松山祐士

キャスト(声優):

アムロ・レイ:古谷徹
シャア・アズナブル:池田秀一
ララァ・スン:潘恵子
ミライ・ヤシマ:白石冬美
セイラ・マス:井上遙
ブライト・ノア:鈴置洋孝
ハヤト・コバヤシ:鈴木清信
カイ・シデン:古川登志夫
スレッガー・ロウ:井上真樹夫
ギレン・ザビ:田中崇
ランバ・ラル:広瀬正志
ナレーター:永井一郎

映画評論家・メディア評

“「機動戦士ガンダムIII」は、日本を代表するガンダムシリーズの集大成として見事な出来映え。戦争のリアリティとキャラクターの成長を織り交ぜた感動作の完結アニメ作品。”
“「めぐりあい宇宙編」は、ガンダム作品の傑作。緻密で繊細な感情表現が特筆されるアニメーションで、壮大な戦闘シーンが観客を引き込む。感情的な最終章のストーリーが心に響く作品。”
“「機動戦士ガンダムIII」は、映画としての完成度が高く、ガンダムファンだけでなく、広くアニメファンにもおすすめの名作。ドラマの舞台背景を見事に繋ぎ合わせている。”

 

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